• Naoko

水ポケモンは火ポケモンにはなれない

最終更新: 2月12日






もうすぐ小学一年生の長男は、

香港からこれまでインターナショナル幼稚園に通っていて、とにかく自己肯定感だけはすごい。

君はスマート!天才!エクセレント!!ナンバーワン!という褒め言葉を、

素直にスポンジのように吸収し続けている。

これ自体は喜ばしいことなんだけれど、周りと比べて自分は不足しているのかも…という場面に直面すると、めっぽう弱い。物陰で人知れずシクシク泣いていたりする。


この間、話の文脈は忘れたのだけれど、

“smartていうのは、みんなの中で一番とか、誰かと比べて自分の方ができるとか、

そういうことじゃないよね”って話になって、

例え話で、“水ポケモンは水ポケモンなりの強さがあって、火ポケモンには火ポケモンなりの強さがあって、それは別にどちらの方が良いとか悪いじゃないし、水ポケモンが火ポケモンに憧れてなろうとしても、なれないもんね”みたいな話で盛り上がった。

…盛り上がったように見えた。


けど、“自分のライバルは自分自身”を理解するにはまだ早い6歳と、

ポケモン例えに出しながら実はポケモンのことをほとんど知らないおばさんの話は、

全然噛み合ってなかった可能性がある。


“でもね、〇〇ポケモンは水タイプだけど、進化すると△△になるんだよ!!”って後からキラキラした目で言ってた気がする。


例え話って、話をわかりやすくすることもあるんだけど、間違えると逆にモヤっとしちゃう。











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